服薬支援ロボット どんな未来がくるのでしょうか
メディカルスイッチ宮下社長がおおたfabにこられたのは2016年の5月。
現在の蒲田に移る前の 梅屋敷そば大田区産学連携施設(元小学校)の教室にいらっしゃいました。
服薬支援ロボットの構想はすでにお持ちで、これから独立されるということでした。
おおたfabに入会。試作を繰り返しました。
時々お子さんも一緒に工作を楽しんでいました。
大型の3Dプリンタで「FUKU助」君を出力したところ
そして2017年2月大田区ビジネスプランコンテスト最優秀賞受賞
表彰式
2017年9月
おおたfabでの「小さな事業化勉強会」にもご登壇頂き、試作のプロセスなどについてもお話頂きました。
そしてついに
2019年4月サブスクリプションモデルで提供を開始。
ファブラボを利用して試作を開始して、いよいよ事業を開始するメディカルスイッチさん。
7月30日(火)にIoT実用化研究会にてお話頂きます。
どなたでもご参加頂けますので、ぜひお越しください。直接お話できる懇親会も予定しています。
お気軽にご参加ください。